東京都台東区にある東京都美術館では、2023年4月27日(木)から同年8月20日(日)にかけて、特別展『マティス展』を開催。アンリ・マティスは、20世紀のフランスで活躍した、モダン・アートの先駆者です。純粋な彩色を用いた絵画様式「フォーヴィズム(野獣派)」を生み、今もなお大勢の画家に影響を及ぼしています。

本展覧会は、そんなアンリ・マティスの回顧展。日本で大規模に開催するのは、じつに約20年ぶりです。代表作だけでなく、日本初公開の作品も多数登場します。

マティスの生涯を追体験できる大ボリュームの作品たち

本展覧会で展示する約150点の作品は、世界トップクラスのマティスコレクションを所蔵するパリのポンピドゥー・センターからやって来るものです。絵画はもちろん、彫刻、版画、切り絵などジャンルは幅広く、マティスの創作活動を網羅しています。

章構成は、時代やジャンルごとに8つに分かれています。画家としての修行を始めたころから、ヴァンス・ロザリア礼拝堂を手掛けた最晩年まで、マティスの一生を追いかけながら作品を鑑賞することが可能です。

ちょっと寄り道したくなる!都内各所でのコラボイベント

本展覧会の開催に合わせ、アトレ上野EAST1階のブラッスリー・レカンと、帝国ホテル東京地下1階のラ ブラスリーでは、コラボ限定メニューを提供します。マティスにちなんだブイヤベースやフランス料理のコースなどが登場予定です。

また、東京と大阪でネイルサロンを展開するLIMグループ各店舗では、マティスの作品をイメージしたネイルアートを施してもらえます。自分好みの作品を指先に描いてもらってから、美術館を訪れるのもおすすめです。

展覧会概要

会期2023年4月27日(木)~2023年8月20日(日)
会場東京都美術館
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
開館時間9:30~17:30
※金曜日は20:00まで開館
※入室は閉館時刻の30分前まで
休館日毎週月曜日、2023年7月18日(火)
※ただし5月1日(月)、7月17日(月・祝)、8月14日(月)は開館
入館料一般2,200円、大学生・専門学生1,300円、65歳以上1,500円
※高校生以下は無料
※身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、
精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳の所有者本人と、
その付添人1名までは無料
※公式チケットサイトにて日時指定予約が必要
公式サイトhttps://matisse2023.exhibit.jp/