東京都台東区にある国立西洋美術館では、2026年3月28日(土)から同年6月14日(日)にかけて、企画展「チュルリョーニス展 内なる星図」を開催。チュルリョーニスは、ヨーロッパにあるリトアニアという国を代表する芸術家です。
35年の短い生涯のなかで、絵画と音楽の才能を発揮し、絵画は300点以上の作品を制作しました。本展は、祖国リトアニアで生誕150年を祝う祝賀ムードを引き継ぎ、日本で34年ぶりに開催される回顧展です。
日本初公開の作品も!チュルリョーニスの生涯を振り返る展示内容
本展では、チュルリョーニスが制作した絵画を中心に、約80点の作品を展示します。精神世界や宇宙、リトアニアのファンタジーをテーマにした作品などが登場予定です。
主な展示作品は、日本初公開で今も多くの謎が残る代表作『レックス(王)』。チュルリョーニスが音楽に深く関わっていたことが伺える作品『第5ソナタ(海のソナタ):アレグロ』や『第5ソナタ(海のソナタ):アンダンテ』も要チェックです。
特別講演会や音楽祭などさまざまなイベントを開催予定
国立西洋美術館では、本展の開催に合わせ、特別講演会や音楽祭などさまざまなイベントを計画しています。3月26日(木)には国立M. K. チュルリョーニス美術館館長のヴィルギニヤ・ヴィトキエネ氏を招いた特別講演会、4月3日(金)と16日(木)には音楽祭を行います。5月16日(土)にはオンライン講演会も予定しているので、ぜひ気になるイベントに参加してみてください。
展覧会情報
会期:2026年3月28日(土)~2026年6月14日(日)
会場:〒110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
国立西洋美術館 企画展示室B2F
開館時間:9:30~17:30
※金曜日・土曜日は9:30~20:00
※入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日、2026年5月7日(水)
※2026年3月30日(月)、5月4日(月・祝)は開館
入館料:一般2,200円、大学生1,300円、高校生1,000円、中学生以下無料
※障がい者手帳等をお持ちの方と付添人1名は無料
(入館の際に障害者手帳等の提示必須)
※高校生・大学生は入館の際に学生証の提示必須
※国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員には割引料金を適用
(発見窓口にて学生証もしくは教職員証の提示必須)
