愛知県名古屋市にあるヤマザキマザック美術館では、2025年10月24日(金)から2026年2月23日(月)にかけて、展覧会『オディロン・ルドン 夢の交叉 ―画家として、批評家として―』を開催。

オディロン・ルドンは、19世紀後半から20世紀初期にかけて活躍したフランスの画家です。作品の制作の傍ら、著書『私自身に(À soi-même)』では、他の芸術家の論評も行っていました。本展ではルドンが制作した作品や、ルドンが著書のなかで論評した作家の作品などを展示します。

総展示数は約130点!ルドンが見ていた世界を感じられる展示内容

本展は二部で構成されており、第一部では、ルドンが制作した作品を展示します。主な展示作品は、色とりどりの花を描いた油彩画『緑の花瓶の花』や、山梨県立美術館所蔵の油彩画『鎖につながれたアンドロメダ』などです。

第二部では、アングル、ドラクロワ、ピサロなど、ルドンが著書『私自身に(À soi-même)』で論評を行った作家の作品を展示。ルドンが述べた言葉を引用しつつ、ヤマザキマザック美術館が所蔵する作品を中心に展示します。本人の作品と、著書で登場した作品から、ルドンが見ていた世界を感じられる内容です。

会期中の第2・4土曜日は学芸員によるガイドツアーを実施!

ヤマザキマザック美術館では、本展の開催に合わせ、学芸員によるガイドツアーを実施します。ガイドツアーでは、展覧会の見どころを解説する予定です。開催日時は会期中の第2・4土曜日の10時30分から。予約不要で、定員は先着20名までです。本展の鑑賞券を購入したうえで、参加証を受け取ることで参加できるので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

展覧会情報

会期:2025年10月24日(金)~2026年2月23日(月)

会場:〒461-0004 愛知県名古屋市東区葵1丁目19-30

ヤマザキマザック美術館

開館時間:平日 10:00~17:30

土日祝 10:00~17:00

※最終入館は閉館30分前まで

休館日:毎週月曜日、2025年11月4日(火)・25日(火)、2026年1月13日(火)、年末年始

※2025年11月3日(月)・24日(月)、2026年1月12日(月)、2月23日(月)は開館

※年末年始は2025年12月29日(月)~2026年1月5日(月)

入館料:一般1,300円、小・中・高生:500円、小学生未満:無料

※10名以上で来館した一般は1,100円

※各種障がい者手帳を提示した方と、その同伴者1名は1,100円

公式サイト:https://www.mazak-art.com/