就職活動の自己分析について

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自己分析をどう活かすの? 「企業は何を求めているのか」

生涯賃金は一般的に2億数千万円と言われている。新卒で入社して定年まで働き、40年間に3億円近い賃金を得る。終身雇用制度が崩れ始めているとは言え、企業は採用した社員を安易に解雇できない。定年まで雇用し続けることを前提に採用活動は行われる。

エントリーシートや面接で3億円の投資に見合うだけの人材であるかどうかシビアに判断しているのである。と言うことで、就職活動の最大のポイントは投資に見合う商品価値いかに示せるかにかかっていると言えよう。

企業は、学生の「人間性」と「思考回路」で自社に合う人材かどうか判断している。

人間性とは、学生の人柄なり感性である。それらが職場の風土に溶け込めるか、顧客を含めたビジネス環境に合うかどうかチェックしている。職場環境に合わないと、本人も辛かろうが、それ以上に職場がギクシャクして仕事の効率が低下する。どんなに有能な人材でも、職場環境に合わないと採用できない重要なポイントである。

思考回路と言ってもむずかしいことを求めているわけではない。行動の原点である物事に対する取り組み方、そしてその処理の仕方を見ているのである。言葉を変えれば、思考回路で業務の適性をチェックしている。

要は、自己分析でピックアップした心の奥深くに焼きついたエピソードを材料に、人事担当者に「私はこういう感性の持ち主です」とか「私はこういう取り組みができます」と売り込めばいいことになる。

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